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学問一覧

栃木/国立

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宇都宮大学

宇都宮大学は、学術の中心として広く知識を授けるとともに深く学芸を教授研究して、知的、道徳的及び応用的能力を展開させ、真理と正義を愛する人格を育成して、人類の福祉と文化の向上に貢献することを目的としています。宇都宮大学は、人類の福祉の向上と世界の平和に貢献することを理念とし、広く社会に開かれた大学として、質の高い特色ある教育と研究を実践するため、次の基本的な方針を定めています。

北海道/国立

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北海道大学

北海道大学(ほっかいどうだいがく、英語: Hokkaido University)は、北海道札幌市に本部を置く日本の国立大学である。1876年(明治9年)創立の札幌農学校を前身とする。国内の旧帝国大学7校の一つであり、THE大学ランキング日本版2022では国内第6位、社会貢献の取り組みを示すインパクトランキングでは世界10位・国内1位に数えられる。2021年の時点で、北海道大学の卒業生で教員の鈴木章と教員ベンジャミン・リストの2名がノーベル化学賞を受賞している。2010年ノーベル賞受賞者根岸英一も北海道大学触媒科学研究所の特別教授として務めた。

北海道/国立

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室蘭工業大学

室蘭工業大学は、自然豊かなものづくりのまち室蘭の環境を活かし、総合的な理工学教育を行い、未来をひらく科学技術者を育てるとともに、人間・社会・自然との調和を考えた創造的な科学技術研究を展開し、地域社会さらには国際社会における知の拠点として豊かな社会の発展に貢献します。

学部一覧

北海道/国立

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北見工業大学

北見工業大学は「人を育て、科学技術を広め、地域に輝き、未来を拓く」を理念に掲げ、高度化・複雑化している科学技術の急速な進展の中で、「個々の専門分野についての基盤的な技術、知識を有するのみならず、学際領域や新しい分野の開拓にも柔軟に対応できる能力を持ち、自然と調和した科学技術の発展と国際社会への対応を念頭においた技術開発を行い得る人材を養成する」ことを使命としている。このことをもって、本学は地域社会の発展はもとより、国家・ 国際社会の安全と平和および文化の進展に貢献する。

学部一覧

青森/国立

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弘前大学

弘前大学は、1949(昭和24)年に弘前高等学校、青森師範学校、青森医学専門学校、青森青年師範学校、弘前医科大学を母体として、文理学部・教育学部・医学部からなる大学として発足しました。その後、学部や組織の設置、整備等を経て、現在では5学部、8大学院研究科、2研究所、4学内共同教育研究施設等を備える総合大学として運営されています。2004(平成16)年4月1日より、国立大学法人化され、国立大学法人弘前大学が発足しました。弘前大学は、教育基本法の精神にのっとり、広く知識を授け、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させ、人類文化に貢献しうる教養識見を備えた人格者の育成をもって目的とする。

岩手/国立

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岩手大学

大学は、盛岡駅から北へ約2キロという市街地にありながら、緑に囲まれた広大な自然公園を思わせるキャンパスとなっています。その中に4学部及び教育研究支援施設が集まっています。岩手大学は、真理を探究する教育研究の場として、学術文化を創造しつつ、幅広く深い教養と高い専門性を備えた人材を育成することを目指すとともに、地域社会に開かれた大学として、その教育研究の成果をもとに地域社会と国際社会の文化の向上と発展に貢献することを目指す。

山形/国立

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山形大学

山形大学は、人文社会科学部・地域教育文化学部・理学部・医学部・工学部・農学部の6学部と6つの大学院研究科を備え、約9,000人の学生が勉学に励む、東日本でも有数規模の総合国立大学です。明治11年(1878年)の山形県師範学校の開校に始まり、昭和24年(1949年)に5つの教育機関(山形高等学校・山形師範学校・山形青年師範学校・米沢工業専門学校・山形県立農林専門学校)を母体に、新制国立大学として設置されました。令和元年(2019年)には創立70周年を迎えた歴史と伝統を受け継いでおり、優れた人材を多く社会に送り出しています。平成29年度(2017年度)より、基盤共通教育と基盤専門教育を連動させた3年一貫の基盤教育プログラムをスタートし、3つの基盤力「学問基盤力」「実践・地域基盤力」「国際基盤力」を育成しています。基盤力テストを実施することにより、学生の到達・達成度を可視化し、学生自身が自らの学びを振り返ることのできる自己学習力を育みます。基盤共通教育は、総合大学の利点を生かした幅広い教養教育と学問の実践に必要な学習技能・知識・能力の修得及び社会に出たときに力強く生きる力「人間力」の基盤をつくることを目的としています。

福島/国立

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福島大学

福島大学は、自らを「地域とともに21世紀的課題に立ち向かう大学」と定義し、 「解のない問いにチャレンジできる人材」を育てることを目的に掲げています。13年前の東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故の発災以来、本学は一貫して被災者への支援活動を行ってきました。一連の取り組みで、問題を解決する方法と答えは現実社会の中にあるということ、新しい問題に対して用意されている答えは用をなさず、時間をかけて新しい答え、つまり「新しいやり方」を創り出さなければならない、ということを学びました。VUCA(予測不能で、不確実で、複雑で、曖昧)の時代を切り拓くには、対症療法ではなく、創造的に課題を解決する新機軸が必要です。福島大学では教育と研究、地域貢献を一体化させ、福島でこそ必要な「イノベーションの担い手」を育てたいと考えています。